皇室・日本の国が平和であること

9月1日から皇居にて

勤労ご奉仕をさせていただきました。

 

たった4日間でしたが、

本当に貴重な体験でしたので、

皆さんにも特別に

シェアさせていただきますね。


*写真を撮ることは厳重に禁止されていますので、
これから載せる写真の多くはネットにあったものを
転用させていただいております。

 

勤労ご奉仕というのは、

簡単に言うと、

皇居の清掃ボランティアです。

 

他のボランティアと違うところは

普通の人は入ることのできない

皇居の奥の奥まで、

入らせていただけること。

 

そして、天皇皇后両陛下、

皇太子殿下から直接、

ご会釈を賜ることができるのです。

 

今回は、

「やる気、元気、井脇!」

ピンクのスーツで有名な、

元国会議員の井脇ノブ子先生を団長とし

 

どこまでも元気な

平均年齢64歳のお姉さま19名に混じって、

56歳、最年少者として

参加させていただきました。(笑)

 

井脇先生は、とにかく元気!

女性ですが、見かけの通り誰よりも男らしい!

 

「及川くん、わしはな・・・」と言って

いろいろ過去にあったお面白い話を聞かせてくれます。

 

井脇ノブ子先生

 「行けー!」

いつもこんな感じです。(笑)

 

その井脇先生の感動的な逸話も

たくさんお話したいことがあるのですが、

今日は横道に逸れないよう、

皇室のお話に戻しましょう。

 

さて、皇居のお掃除と言っても

宮内庁の方が皇居の中を

解説付きで案内してくれる

楽しい散策の時間もあります。

 

初日は東御所を案内してくれました。

 

ここは一般の方でも無料で入れますので、

機会があればぜひ皆さんも

行かれてみてください。

 

こちらから申し込めます。

http://www.kunaicho.go.jp/event/

 

「ここが昔、赤穂浪士で有名になった

松の廊下があったところで…」

 

「ここの敷地の大部分は大奥が占めていて

そこでは…」

 

「この石垣は◯◯藩の誰々が作って

石は◯◯県からわざわざ

運んできたものなんですよ…」

 

「この天守閣は昔…」

 

大奥

解説を聞くと聞かないとでは

同じ城跡を見学しても

趣がまったく違ってきますね。

 

庭園の池に泳ぐ鯉も素晴らしい。

 

ヒレナガニシキゴイというのですが、

泳ぐ姿も、本当に上品で優雅です。

 

ヒレナガニシキゴイ

 

ね?

ヒレが長くて、泳ぐ姿が上品。

いかにも皇室っぽい鯉でしょ??

 

さて、午前午後の掃除を終えた後、

初日から、天皇皇后両陛下の

ご会釈を賜ることになりました。

 

いよいよ緊張の一瞬です。。。。

陛下がいらっしゃる前に、

皇宮警察の方に全員ボディチェックを受けます。

 

皆、陛下がいらっしゃるまで、

ド緊張状態

 

この下の写真と同じ所で、

同じように並んでお待ちます。

 

蓮池参集所

陛下がいらっしゃるだけで

空気が変わると聞いてはいましたが

 

実際陛下が部屋に入られた途端、

空気が澄み渡ります。

 

ほんの2m先に両陛下がお立ちになって

お声をかけてくださりました。

 

そのお言葉の優しさ、温かさ。

 

両陛下のお眼は何処までもお優しく

深い慈しみの目をされています。

 

何故だか涙がじわっと溢れてきます。

多くの方も、また涙してました。

 

時間にして5分もなかったかもしれませんが、

永遠の思い出になりそうです。

 

その後お部屋を出られて

お車に乗られてからも

窓を開けて、ずっと手を降っていらっしゃいました。

 

私達、一ご奉仕者のためにです。

 

ご存知かも知れませんが、

世界で一番地位の高い方は、国際的序列で言うと

天皇陛下でいらっしゃいます。

 

天皇陛下(emperor)≧ローマ法王(Pope)> 英国女王(Queen)> アメリカ大統領etc(president)>日本国首相etc(premier)

 

日本の天皇家は初代の神武天皇から

2660数年間続いています。 
世界中の国の中でも、こんなに長く王室が続いているのは

日本だけ」なのです。 

 

天皇家の歴史

 

その世界で一番尊い方が、

時には震災で苦しんでいる人のために

膝をついて言葉をかけられるのです。

 

天皇皇后両陛下

これが日本の天皇皇后両陛下なのです。

 

皆が整列して陛下お待ちする間

宮内庁の方がおっしゃっていました…

 

陛下は大変お優しい方ですので、

誰か具合の悪い方がいらっしゃると

ずっと気にかけてしまわれます。

 

なので、どうか具合の悪い方は

早めにお知らせくださいね…と。

 

陛下は清掃ご奉仕のする者への

ねぎらいの会釈を公務とし、

何よりも大切にしてくださっているのだそうです。

 

実は皇后陛下がお帰りの際、

一瞬足元がふらつかれました。

 

それだけ体調もお悪いのかと思います。

 

お辛いなら、お休みくださればいいのに

それでもおいでになってくださるのです。

 

本当に 有り難いことですね。

(T_T)

 

わが身のことはおいて、

常に世界の平和と

民の幸せを祈り続ける。

 

それが天皇陛下のお仕事なのです。

 

さて、勤労奉仕2日目。

この日は朝一番に、皇居の中を

馬車が走っているのを見かけました。

 

流石、普通の馬じゃないです。

神々しいく立派なのです。(笑)

皇居の馬車

この馬車は、新しく大使に赴任した方々を

お迎えしたりする時などに使うそうです。

 

2日目の掃除は、宮中のお庭。

 

その途中にある、伏見櫓で

勤労ご奉仕をする人たちのために

記念写真を撮ってくれます。

 

私の左にいるたくましい方が

井脇ノブ子先生。

平均年齢64歳です。(笑)

 

ここの場所は、事前申し込みすれば、

誰でも入れます。

宮中記念写真

その日は、一般の人は観ることができない

宮中の庭を掃除させていただきました。

 

それがここ。

南庭と呼ばれているそうです。

 

皇居庭園

この写真ではその美しさの

何分の1も表現できていませんが、

世界中の有名な庭園と比較しても

見劣りしない美しいところです。。

 

ここでは、自然の中で蛍が生息していて、

季節には、蛍狩もされているそうです。

 

宮中の一つ一つの木々が、

皆歴史があって、芸術的で美しい。

 

例えばこの盆栽。

三代将軍

皇居のとある場所で管理されているものですが、

樹齢にして、約380年。

「銘・三代将軍」という名前で

その名の通り、三代将軍家光公に愛された盆栽です。

 

盆栽には全く興味のない私でも

ため息がでるほど、観て感動しました。

 

そのような歴史ある国宝級のものが

いくつも保管、保存されているのです。

 

一つ一つ感動したことを書き留めていると

しばらくはこの話題になってしまいますので、

急ぎます。

 

 

私がどうして急に、

天皇陛下のことを書き始めたのか。

 

「皇室・日本の国が平和であること」

というタイトルを付けたか。

それはまた次回。

 

 

 

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